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Googleアカウントに2段階認証を設定する

はじめに

日常業務でGoogle Apps, Slackなどを使用しているのですが、これらのサービスにはたいてい2段階認証という仕組みが備わっています。

2段階認証の概念についてはこちらでおおまかに説明ましたが、今回は実際にどうするの?というお話です。

SMSが使えない?よろしい、ならばGoogle認証システムだ

2段階認証で使用するセキュリティコードを送信する手段としてSMS(ショートメール)が使用されるケースが多いのですが、いわゆる"格安SIM"ではSMSが受信できないケースが多々あります。

そんな方のために、最近「Google認証システム」という仕組みを使ってセキュリティコードを受け取る手段が用意されています。

これから、Google認証システムの使用例としてGoogleアカウントの2段階認証を設定していきます。

専用アプリをインストール

Google認証システムでは、SMSの代わりに専用アプリを使ってセキュリティコードを受け取ります。使っているスマートフォンに合わせて書きアプリをインストールしましょう。

2段階認証プロセスを設定

こちら(2段階認証プロセス)にアクセスして、2段階認証自体を有効化します。

スクリーンショット 2016-04-30 16.41.31

基本的には画面の指示に従えば大丈夫です。SIMの関係でSMSが届かない場合は「音声通話」を選択しましょう。

スクリーンショット 2016-04-30 16.44.17

「コードを送信」をクリックすると

スクリーンショット 2016-04-30 16.49.07

このような画面が表示されて、Googleから電話がかかってきます。自動音声で確認コードが伝えられるので、入力欄に確認コードを入力し、「確認」をクリックします。

スクリーンショット 2016-04-30 16.50.11

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「次へ」「確認」をそれぞれクリックしていくと設定が完了し、下記ダイアログが表示されます。

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ここではいったん「後で実行する」をクリックして、音声・SMSではなく専用アプリを使うように設定しましょう。

専用アプリを使うように設定

Googleアカウントの「アカウント情報」>>「ログインとセキュリティ」画面で「パスワードとログイン方法」欄内に「2段階認証プロセス」という項目があります。

そこをクリックすると、このような画面が表示されるので、認証システムアプリの説明文の下にある「設定」をクリックします。スクリーンショット 2016-04-30 16.54.15

スクリーンショット 2016-04-30 16.54.24

このようなダイアログが表示されるので、アプリをインストールしたスマートフォンのOSを選んで「次へ」をクリック。

すると、下記のようにQRコードが表示されるので、

スクリーンショット 2016-04-30 16.56.15

スマートフォンでアプリを立ち上げて、メニューから「アカウントを設定」を選択します。

すると、カメラが起動するのでカメラを使って画面に表示されているQRコードをスキャンします。

スキャンできたのを確認してから「次へ」をクリックします。

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6桁のコードを入力するように求められるので、スマートフォンのアプリに表示されている6桁の数字を入力し、「確認」をクリックしましょう。

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こちらはスマートフォンの画面になります。赤く塗られている部分に入力すべき6桁のコードが表示されています。

この6桁のコードには有効期限があります。有効期限を過ぎると無効となってしまうので注意しましょう。

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6桁のコードが正しければ完了です。

今後は、GoogleAppsにログインするたびにスマートフォンのGoogle認証システムアプリに表示される6桁のコードを入力するようになります。

他のサービスでも使えます

今のところ、こちらで確認している限りでは、Slack、Evernote、DropboxでもGoogle認証システムを使用した2段階認証が利用可能です。

設定方法についてはこちらをご覧ください。

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