営業時間が平日10:00〜17:00である理由

弊社の営業時間は平日 10:00〜17:00 定休日 : 土曜・日曜・祝祭日としています。

もちろん、世の中の多くの会社と同様にこの時間帯以外に業務をしていることは多々あります。しかし、代表電話はこの営業時間どおりになっています。時間外はつながりませんが、その際はメールなどでご連絡いただければ、と考えております。

これには理由があります。

少ないスタッフでまわすためには電話を受ける時間帯をある程度絞ることも必要と考えます。普通の会社より1時間〜2時間ほど短めにしています。現在はSNSやメールなどでの連絡のやりとりも可能な時代になったため、リアルタイムにやり取りが必要な電話は営業時間内のみにしてもさほど不便ではありません。

まずお取引様の窓口として、平日昼間のコアタイムは電話に出られるようにするべきだと考えます。サービスを向上するためには電話の時間帯は拡げたほうが良いのですが、少ない人数で営業する場合は、プレイヤーが電話で動きがとれない、という状況も好ましくありません。

営業時間外は電話に気を取られることなく作業に集中します。ずっと電話を待ち受けするよりも、作業に集中する時間を作り作業モードに切り替えることによって生産性を高めます。これは結果としてクライアントへの納期までのリードタイムを縮めたり、コストを下げることに繋がります。

そのためあらかじめ、電話対応をその時間帯に絞る仕組みを考えるようになります。効率をあげるためにどのようにするか、考えます。結果としてクライアント様にも夜遅くまでのご対応でご迷惑をおかけしないようにする、取引スタンスを作りたいのです。

また、スタッフの健康維持・リスク管理も考えています。

疲れているときや体調が悪いときは10:00〜17:00のみの勤務に調整することもできるようになります。そんな時も夜の20時まで電話を受けられるようにすると休めるときも休めなくなります。
また、家庭の事情もあれば、大切な友達とのお約束などもあるでしょう。そういった時のために夜の時間帯はあけるようにしています。弊社としては飲みにいこうが何しようが、業務に影響が無ければ、どんどん遊べるときは遊んで欲しいし、家族を大切にするときは家族を大切にしてほしいのです。業務時間中よりもそこにビジネスのヒントがあると考えています。夜遅くまで仕事していても夜に消費をしている消費者のマインドからかけ離れるほうが恐ろしいのです。

朝は何故9時ではないか、というのは、これも体調面や通勤の利便性(少しラッシュが過ぎ去った時間帯)ということも考えていますが、朝9時に出社したとしても電話が鳴る9時までの時間帯は業務に集中出来ます。少ないスタッフではやるべき業務も多岐にわたるので、集中してさっと片付けて営業体制に切替えます。

つまり、一日の中で営業時間前、営業時間中、営業時間外とメリハリをつけて、業務を進めていこう、という考えです。ご理解いただければ、幸いです。

 

ABOUT US

プラス・ムーブメント合同会社代表社員。 アジャイルメディア・ネットワーク株式会社にてレビューズを担当。 Web制作会社にてディレクターやプロデューサー、インターネット広告営業などに従事。2012年6月プラス・ムーブメント合同会社を設立、2015年1月よりAMNに入社し兼任。企業とブロガーとのマッチングサイト「レビューズ」を初めとしたブロガー施策などで営業・ブロガー窓口などを担当。 2006年よりブログ「ムジログ」を始め、2012年11月よりAMNパートナーブロガー。ブログでのレビューや仕事なども募集中。 主な著書に「アフィリエイターのための Web APIプログラミング入門 」がある。