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通勤時に電車に座れる時間帯・場所を探してみる

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最近、意識的に試しているのが、通勤時間帯を少しずつずらして「座れる時間帯」を探すこと。

筆者の通勤で使用する路線は大変混むことも多く、時間帯によっては押しつぶされるような満員電車。少し大雪や何かの原因で電車に遅れが発生した場合は、さらに混み合うことも多い。

場合によっては鞄の中のものが壊れたりするぐらいだ。
そんな通勤にうんざりの方も少なく無いだろう。

そこで、最近試しているのは、通勤時間帯や車両をいろいろ変えてみて、座って通勤できるタイミングや場所を見つけ出すこと。
座れると通勤時間帯にできることが増えます。

特にフレックスタイム制の方などは試してみる価値はあると思います。

狙いは乗車駅で降りる人が集中する場所

例えば筆者の住む場所は乗換駅でもあり、降りる人も少なくない。

そして通勤時間帯は降りる駅の改札に近いところにあえて乗る人も多いことから、改札に近い階段の位置の車両から降りる人が多い。

つまり、場合によってはそこで空席が出来ることもある。その場所に目を付けます。

次に、ラッシュが一山越えた各駅停車。
各駅停車は通勤時間を延ばすものの、乗車数が少なくなるので、座れる確率はあがる。多少通勤時間が長くなっても、座れると体力的にもラクですし、なによりも次にあげるように、座って実現できることで得られる効果が大きいのです。

座って通勤することで実現出来ること

満員電車で押しつぶされる状況では、スマホを見ることぐらいしか出来ません。
そして、押されたり体を支えたりするので体力を消耗します。

しかし、座れると随分とやれることが増えるものです。

ノートパソコンを開ける

実は今、通勤電車に座ってMacBookを開いてこの記事を書いています。

つまり、アウトプットが出来ること。そこが仕事をする場所に変わるのです。
いつも満員電車で体力も消耗していた30分の時間が、各駅停車で40分に拡大するものの、作業をする時間に変わるのです。
するとこういった記事もひとつ書けますし、出社前に調整しておきたいメールやタスクの確認も出来るでしょう。

一方、その状態がまわりの乗客に迷惑をかけていないか、画面に守秘義務上漏れてはいけないものが出ていないかなどの配慮はもちろん必要です。
それさえクリアしていれば、この通勤時間帯である程度のことが準備出来てしまい、出社後スピーディーに仕事を始めることが出来ます。

この時間帯に普段出来ない語学学習とかブログ更新とか出来たら大きいと思いませんか?

読書、情報収集をする

通勤時間帯でスマホを片手にそれを実行している人も少なく無いでしょう。

実際に出来るのですが、押しつぶされるような満員電車ではスマホの画面を見る体制を作るのも至難の業です。

もし、座れるのであれば、Kindleやタブレットのような専用端末(大きめの画面)を取り出し、じっくりと読書をすることもできるでしょう。
最近は新聞を開けて見る人も少なくなりましたが、新聞や雑誌、文庫本などもじっくりと集中して40分読み続けることが出来ます。

そして何よりも体力的に疲れないこと

朝の通勤時間帯で体力を使い切るというのは大げさかもしれませんが、そこそこ疲れた状態からの朝のスタートになります。
そして、上記と違って朝のタスクはメールチェックやタスク整理からスタートすることになります。

もし電車の中で座ることができて、それらがこなせていたとしたら、どうでしょうか。

出勤時にすでにその日の仕事準備が出来ていてフレッシュな状態と、
出勤時にすでに疲れ切っていてこれから仕事の準備を始める状態と
仮にあったとしたらどうでしょうか。

それを比較すると1日でできることの差が大きく開いていく気がします。

1年で大きく差が付く?

仮に1年200日働いたとしましょう。
これを1年続けたとしたらどのぐらいの差になるでしょうか。

30分×200日=100時間

1年間で100時間の何かをする時間が生まれるのです。

100時間あれば何冊の本が読めるでしょうか?

100時間あれば何記事のブログが書けるでしょうか。

100時間あれば、勤務時間をどれだけ減らせるでしょうか。

やったことはほんの少し通勤時間をずらしただけ。
それだけで生産性をあげることにつながるのです。

トライしてみる価値はあると思います。
少し通勤時間帯を変えてみて、いろいろ試してみてはいかがでしょうか。良い時間帯を見つけると、同時に新たな世界が開けてくるかも知れません。

 

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