お休みをいただきました。
名目としては夏休みです。
ただしこのタイミングは最も良くないタイミングで納期間近でもあるし自分が対応すべき案件もあるし、実際にやり取りも発生して仕事のことをしっかり忘れて業務出来るものではありませんでした。
一方で累積して二ヶ月以上休みを取らず動き続けていて疲れも限界に来ていたのも事実です。こういう時は判断力も鈍ります。
そういった意味ではある意味ドクターストップをかけられたタイミングとみなして休むことにしました。
まあ、実質休めるわけでもないですけどね。
でも2日ぐらい休んでもなんとかなることもあるよ
一日たりとも休めない。
そんなときは2日ぐらい休んでも大丈夫という発想に切り替えられると大きく変わります。なかなかできないことですが。。。
しかし、経験則上インフルエンザで寝込んだとか、今回のように遠方に出かけたとかで2日ぐらい業務から離れてもなんとかなるものです。
リフレッシュしてがっちり回復して、しっかりとまた仕事と向かい合い、バリバリ取り組めばいいじゃないですか。
隙間時間で仕事の調整は出来る
とはいってもまったく仕事のことをシャットダウンするわけにもいかないという事情もあります。
そんな時はアトラクションに並んでいる間、レジに待っている間、様々な隙間時間でメールの確認やチャットの確認もできます。
割とこれでなんとかなることは多いです。
電話がかかってきたり、チャットで連絡もらっても、割とそこに2、3分スマホを取り出せばなんとか進められることもあるのです。
インフルエンザであろうと夏季休暇であろうと、このように少しの時間で仕事のやり取りをすれば、そこにバックアップしてくれる仕事仲間がいることを思い出しましょう。そのためにも、そういった仲間を作っておくのは大切ですね。
ところで今回は残念ながら電波が入らない場所にいたり通信環境が良くなかったり、そもそも7GB超過でネットが重すぎてすぐに対応できなかったことも多々ありましたが、それはそれでそのタイミングは仕事するな、ととらえることにしました。
仕事をする時間は休み中に取るべき?
家族サービスもしっかりしなければならないので、仕事に取り組む時間も作りにくいのです。車の運転も長時間してるしね。
でも仕事ばかりして家族サービス出来てないのでここはしっかりして家族には恩返ししたほうが良いと考えませんか?
むしろそうしたほうが、普段仕事に集中出来ます。普段出来ない家族サービスを、めいいっぱいする、その代わり普段は仕事させてもらえることに感謝しましょう。
一方でそれでも何かしなければならないときがあります。ビジネスタイムは休んでいても進んでいきます。
そんな時は早朝やるのです。
だいたい夜は疲れで何もできないしらむしろ早く寝ることも出来るので、早めに休んで家族の起きていない早朝にメール確認とか作業を、サクッとやってしまうのです。割とこれでなんとかなるものです。
一方でしっかり休んでリフレッシュするとバリバリ動けるように再起動できるわけで、そこでお世話になった仕事仲間に返していきましょう。
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