ホテル個室でティータイムを楽しめる「プライベート・アフタヌーンティー」が東京インターコンチネンタルで3/1(月)から提供開始!

ストリングスホテル東京インターコンチネンタルでは、2021年3月1日(月)からホテルの客室にて人気のアフタヌーンティーをゆったりと3時間楽める「プライベート・アフタヌーンティー」を提供します。

プライベートが保たれたホテルの洗練空間にて、3月1日からの新メニュー「桜いちごアフタヌーンティー」と弊ホテルで人気のトリュフ風味のフライドポテトとともに厳選ティーセレクションがセットになった、3時間の贅沢プランです。

プライベートスペースでゆったり楽しむアフタヌーンティー

子連れの方や、プライベートな環境でゆっくり過ごしたいというゲストからの声を受けて、通常のアフタヌーンティーの提供時間である1.5時間から大幅に延長し、3時間利用可能な個室アフタヌーンティープランを商品化しました。

スタート時間は12時~と16時~の2部制。ランチに、そして早めのディナーにも利用できる時間帯です。

ホテルステイを楽しむように、当日は26階のホテルフロントにチェックイン。鍵を受け取って、ゲストルームへ。

用意する個室は30㎡の大人4名まで利用できるゲストルーム。プライベートラウンジとして使えるよう、室内にはテーブルとソファーのみ設置しました。

ベビーカーでの入室も可能で、希望によりベビーベッドや別途料金にてキッズメニューも用意。ホテルのプライベート空間にて春色のアフタヌーンティーを愛でながら、周囲の目を気にせずに、ゆったりとしたひとときを過ごせます。

桜いちごアフタヌーンティーのスイーツ(イメージ)

お皿の上でもお花見が楽しめ、女性が大好きな苺と桜スイーツを堪能できるメニューを集結したこの時期ならではのアフタヌーンティー。

見た目も春爛漫なスイーツ&セイボリーには、上質な旬食材をふんだんに使いました。ルビーチョコレートを使い春色にアレンジした、幾重にも重なる層が美しい「桜オペラ」は、口の中にベリーと桜の香りが広がるエレガントな一品。

フランスに春の訪れを告げるといわれる苺スイーツ「フレジエ」はグラススタイルで用意。グラスから見える丸い形の苺スライスに加え、苺丸ごと一個を贅沢に使い、ピスタチオのムースリーヌとあわせました。

そのほか、桜いちごクリームのマカロン、桜の香りがほんのり漂ういちごパンナコッタ&桜ジュレなど、春らしい色合いが目を惹くスイーツのコレクションです。

セイボリーも口福なメニューが登場。桜鱒のグリルに苺のタルタルソースを挟んだ真っ赤なバンズが愛らしいミニバーガーをはじめ、桜のチップで燻したベーコンと新玉ねぎのキッシュや桜のヴィシソワーズとバラエティ豊かに揃え、美味しさと美しさを追求した、春の訪れを感じさせるメニューをお届けします。

プライベート・アフタヌーンティー

期間:2021年3月1日(月)~ ※月~木曜日の平日限定(金~日曜日・祝日を除く)
時間:第1部 12:00~ 第2部 16:00~ ※3時間制、限定数での提供。
料金(1名、税・サービス料込):
・大人4名利用時:9,800円
・大人3名利用時:10,500円
・大人2名利用時:11,800円
・大人1名利用時:15,800円

ストリングスホテル東京インターコンチネンタル

所在地:東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー26F-32F
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